万葉線をよく利用するなら、「万葉線を愛する会」に入ると何があるのか気になるところです。乗車券がもらえるのか、沿線のお店で使えるサービスがあるのか、内容を分けて見たほうが分かりやすそうです。
地域情報メディア「こられ高岡」のエリア担当ライター、しゅうです。わたしなら年会費だけで決めず、もらえるものと実際に使いそうな場面を先に見ます。
今回は「万葉線を愛する会」の会員になると届く三つのものを中心に、協力店での使い方や会員期間、申し込み方法まで順番に見ていきます。
会員になると三つのものが届きます
万葉線公式では、会員になると会員証のほか、会員特典乗車券と年1回の会報が郵送されると案内されています。まずは、この三つを分けて見ると内容が分かりやすくなります。
- 会員証
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特典協力店舗で提示すると、店舗ごとに設定されたサービスを受けられます。
- 会員特典乗車券
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個人会員は1口につき700円分の乗車券が進呈されます。
- 年1回の会報
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会員向けの会報が年1回郵送されます。
会員証は協力店舗でも使えます
会員証は、入会したことを示すだけのものではありません。万葉線を愛する会の特典協力店舗で提示すると、店ごとのサービスを受けられます。
対象は高岡市と射水市の沿線店舗を中心に広がっています。飲食店のほかにもさまざまな店があり、サービス内容や利用条件はそれぞれ異なります。

いつも行く店が対象か見るだけでもよさそうです
協力店のサービスは店ごとに違います
会員証を見せたときのサービスは一律ではありません。飲食時のサービスや購入金額に応じた割引など、店舗ごとに内容が決められています。
会員証を持っていれば全店舗で同じサービスになるわけではありません。利用する店の条件まで見ておくと、店頭で迷いにくくなります。
- 会員証の提示が必要か
- いくら以上の利用が条件か
- 利用できる時間帯に条件があるか
- ほかの割引と一緒に使えるか
700円分の乗車券も会員特典です
個人会員には、1口につき700円分の会員特典乗車券が進呈されます。年会費は個人1口1,000円なので、万葉線を利用する人には分かりやすい特典の一つです。
公式案内では、会員特典乗車券の払い戻しはできないとされています。実際に万葉線へ乗る予定があるかも、入会を考えるときに見ておきたいところです。
年に一度の会報も郵送されます
会員には年1回の会報も郵送されます。乗車券や協力店舗でのサービスとは少し性格が違いますが、これも公式ページに記載されている会員向けの内容です。
乗車券だけを見ると金額に目が向きますが、万葉線を応援する会の情報に触れられるのも特徴。沿線の交通に関心がある人なら、こうした内容も含めて見たいですね。
黄色い乗車証とは別なので注意します
少し分かりにくいのが「会員証」と「万葉線乗車証」です。会員になるともらえるのは「万葉線を愛する会会員証」で、車内配布の黄色い万葉線乗車証とは別のようです。
黄色い乗車証にも、対象店舗で提示して使える別のサービスがあります。そのため、協力店を見るときは「会員証の特典」なのか「乗車証の特典」なのかを見分ける必要があるかと思います。
| 種類 | 主な使い方 |
|---|---|
| 愛する会の会員証 | 会員向け特典協力店舗で提示する |
| 会員特典乗車券 | 万葉線の乗車に使う |
| 万葉線乗車証 | 車内で配布され、対象店舗で提示する |
会員期間は毎年十月から一年間です
会員期間は毎年10月1日から翌年9月30日までの1年間です。個人会員の年会費は1口1,000円、法人会員は1口10,000円と案内されています。
この期間は、入会を考えるときに先に見ておきたいところ。特に年度の途中で申し込む場合は、現在の会員期間を公式ページで見てから動くほうが分かりやすいでしょう。
申し込み方法は三通りから選べます
公式ページでは、郵送、窓口、富山県電子申請サービスを使った申し込み方法が案内されています。自分が利用しやすい方法から選べます。
わたしなら、平日に近くまで行く予定があれば窓口も候補にします。わざわざ出向くのが難しければ、電子申請の内容を先に見るほうが動きやすそうです。
現在の会員期間と年会費を公式ページで見ます。
郵送、窓口、電子申請から利用しやすい方法を見ます。
普段利用する地域に会員特典の対象店があるか見ておきます。
高岡と射水の協力店も見ておきたい
会員証を使える協力店は、高岡駅周辺だけに集まっているわけではありません。高岡市から射水市まで、万葉線沿線のさまざまな場所にあります。
普段の買い物や食事で使う店が含まれていれば、会員証を使う機会も増えそうです。協力店舗や特典内容は変更される可能性があるため、利用する前に現在の一覧を見ると安心です。
まず普段使う駅の周辺を見てみる
入会が気になったら、まず普段降りる駅の周辺に協力店があるか見てみるところからでも十分です。乗車券を使う予定も合わせて考えると、自分との関わりが見えてきます。
わたしなら、高岡駅へ行くことが多ければ、その周辺から見ます。店の数を全部追うより、普段の移動に重なるところから見るほうが無理がありません。
次に万葉線へ乗る予定があるとき、公式ページで会員特典と協力店を一度見てみてください。いつもの移動の中で使えそうかを見るところから始めると分かりやすいですよ。













