【高岡市】マイナンバーカードの返納はどこでできる?持ち物と窓口を紹介

マイナンバーカードを使わなくなり、返納したいと思っても、どこへ持って行けばよいのか迷います。保険証や証明書の取得に使っている場合は、返した後の生活も気になるところです。

地域情報メディア『こられ高岡』のエリア担当ライター、しゅうです。わたしなら、窓口へ向かう前に、返納後に使えなくなる機能と持ち物から確認します。

今回は、高岡市でマイナンバーカードを返納する場所、必要なもの、代理手続き、返納後の注意点という順番でお伝えします。

目次

カードを返納できる主な場面

マイナンバーカードは、本人の希望で自主的に返納できます。有効期限が切れたときや、再交付後に古いカードが見つかったときも、返納手続きの対象です。

国外へ転出する場合にも手続きが必要ですが、現在は国外転出後もカードを継続して使える制度があります。出国前に市民課で扱いを確認するのが無理のない順番です。

返した後に困らないかを先に見ておきたいですね

自主返納は慎重に決めたい

自主返納をすると、カードは廃止されます。気持ちが変わっても、返納したカードを再び使える状態には戻せません。

返納すると元のカードは使えなくなるため、健康保険証や本人確認書類として利用している方は、代わりになるものを先に確認しておくと安心です。

本人確認への影響

顔写真付きの本人確認書類として使えなくなります。

健康保険証への影響

マイナ保険証としての利用もできなくなります。

電子手続きへの影響

電子証明書を使ったオンライン申請ができなくなります。

高岡市で返納する窓口と時間

高岡市の返納手続きについては、高岡市役所の市民課が案内窓口です。本庁舎は高岡市広小路七番五十号にあります。

市役所の通常受付は、平日の午前8時30分から午後5時15分までです。返納を扱う窓口や支所での対応は、来庁前に市民課へ聞いておくと二度手間を避けやすいでしょう。

項目内容
問い合わせ先高岡市役所市民課
所在地高岡市広小路7番50号
電話番号0766-20-1337
通常受付平日8時30分~17時15分

本人が返納するときの持ち物

本人が窓口へ行く場合は、返納するマイナンバーカードを持参します。自主返納では、返すカードそのものが手続きの中心です。

ただし、返納理由によって確認事項が加わる場合もあります。わたしなら出発前に市民課へ電話し、本人確認書類が別に必要かも聞いておきます。

  • 返納するマイナンバーカード
  • 返納する理由を確認できる情報
  • 必要に応じて別の本人確認書類

代理人が手続きする場合の書類

本人が窓口へ行けない場合は、法定代理人や任意代理人による返納もできます。ただし、カードだけを預ければ済むわけではありません。

任意代理人の場合は、本人のカード、代理人の本人確認書類、委任状が必要です。委任状には、委任内容としてマイナンバーカードの返納と記入します。

法定代理人は、戸籍謄本や成年後見登記事項証明書など、代理権を確認できる書類が必要になる場合があります。書類は発行日から三か月以内という条件にも注意したいところです。

返納手続きの当日の流れ

窓口では返納の意思や理由を伝え、必要書類を提出します。カードの廃止処理が行われるため、手続きを終えた後は利用できません。

STEP
返納後の影響を確認する

保険証や本人確認で困らないかを確かめます。

STEP
必要な書類を用意する

本人か代理人かに合わせて持ち物を準備します。

STEP
市民課の窓口へ提出する

返納理由を伝え、カードと書類を提出します。

返納後の再交付には費用がかかる

自主返納した後に再びカードが必要になった場合は、再交付申請を行います。本人の都合による再交付では、原則として手数料がかかります。

通常の再交付手数料は、電子証明書を付ける場合が千円、付けない場合が八百円です。制度や金額は変わることがあるため、申請時の公式案内で確認する必要があります。

返納した当日に新しいカードが受け取れるわけでもありません。後から必要になる可能性が少しでもあるなら、返納以外の方法がないか市民課へ相談する余地があります。

亡くなった方のカードの扱い

亡くなった方のマイナンバーカードには、返納義務がありません。すぐに窓口へ持参する必要はないと高岡市が案内しています。

相続などの手続きで、亡くなった方のマイナンバーを確認する場面があります。そのため、関係する手続きが終わるまでは、カードを保管しておくほうが動きやすいでしょう。

処分する時期に迷ったときは、市民課や相続手続きの提出先へ確認するのが安心。家族だけで急いで決めなくてもよい部分だと、わたしは感じています。

返す前に一度メモしておきたいこと

今日できる小さな一歩は、カードを何に使っているかを紙へ書き出すことです。病院、本人確認、コンビニ交付など、一つずつで構いません。

わたし自身、役所の手続きでは窓口へ行ってから足りないものに気づくのが気になります。返納後の代わりまで見ておけば、家へ戻ってから慌てずに済むんですよね。

返すと決めている方も、まずは利用中の機能を一枚のメモに残してみてください。納得したうえで市民課へ向かえる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「こられ高岡」編集長・しゅう

高岡市在住のしゅうです。地域情報メディア『こられ高岡』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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