夏休みに子どもと出かけたいものの、暑い屋外を長く歩くのは少し心配。そんな日は、図書館や博物館など、涼しい施設で楽しめる催しが候補になります。
地域情報メディア『こられ高岡』のエリア担当ライター、しゅうです。わたしは車で動くことが多く、内容だけでなく、滞在時間や駐車後の歩きやすさも気になります。
今回は、高岡市内の屋内イベントを、予約なしで寄りやすい企画、日時が決まった催し、事前申込が必要な文化体験の順に紹介します。
高岡の屋内イベントは三種類から選ぶ
高岡市の夏休みには、図書館の長期企画、決まった時間に参加する読み聞かせ、博物館などの文化体験があります。家族の予定に合わせて種類から選ぶと探しやすくなります。
予約なしで寄れる企画なら、その日の体調や天候を見て決められます。体験型の催しは人数が限られるため、先に空き状況を確かめる流れです。
- 長期開催の企画
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開催期間が長く、家族の空いた日に立ち寄りやすい催しです。
- 時間指定の催し
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読み聞かせなど、開始時間に合わせて参加する催しです。
- 予約制の文化体験
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少人数で学べますが、対象学年や定員の確認が必要です。
図書館五館の読み聞かせを楽しめる
高岡市立図書館の中央、伏木、戸出、中田、福岡の各館では、夏休み期間中に読み聞かせが行われています。参加した児童が、絵本にちなんだ景品を受け取れる企画もあります。
中央図書館は毎日、そのほかの館は主に土曜日の開催です。利用する図書館の開始時間を先に見ると、着いてから待つ時間を短くできます。

開始時間だけでも見ておくと安心です
中田図書館では読書と絵を楽しめる
中田図書館では、8月30日まで読書カードとイラスト企画が行われています。本を読んでスタンプを集めるため、一度だけでなく何度か通う楽しみもあります。
イラスト企画なら、読書がまだ得意ではない子どもも参加しやすそうです。兄弟で興味が違う家庭でも、それぞれが館内で過ごし方を選べるのが助かります。
- 読書カードの受取場所
- スタンプの対象になる本
- イラストの提出方法
- 図書カードの必要性
自由研究の本は宿題の入口に使える
中央図書館や福岡図書館では、自由研究、工作、読書感想文に役立つ本が集められています。テーマがまだ決まっていない子どもにも、実物の本を見ながら選べる場所です。
迷いやすいのが、最初から立派な研究テーマを決めようとする場面です。わたしなら、まず子どもが手に取った本を一冊見て、気になったページから話を広げます。
本を借りた日に全部終わらせる必要はありません。家へ持ち帰り、材料や必要な日数を見てから取り組む内容を決めるなら無理がありません。
博物館では高岡の歴史を体験できる
高岡市立博物館では、8月8日に小学生向けの文化体験プログラムが予定されています。高岡の歴史を約60分で学ぶ内容で、体験料は無料と案内されています。
ただし定員があり、希望する施設へ電話で申し込む方式です。小学1年生から3年生は保護者の同伴が必要なため、参加人数と空き状況を一緒に確認したいところです。
子どもの学年と保護者同伴の条件を確認します。
申込先の施設へ電話し、受付中かどうかを聞きます。
開始時間と移動時間を見て、出発時刻を決めます。
万葉歴史館で言葉と文化に触れられる
高岡市万葉歴史館では、8月15日に小学生向けの体験ツアーが予定されています。約90分の内容で、展示を見るだけでなく、高岡と万葉文化とのつながりに触れられる企画です。
体験料は案内上300円ですが、同伴する大人には別の観覧料が必要になる場合があります。子どもの料金だけでなく、家族全体の費用を聞いておくと安心です。
屋内でも移動と滞在時間を見ておきたい
館内が涼しくても、駐車場から入口まで歩く場合や、車内が暑くなっていることがあります。飲み物を用意し、到着後すぐに入館できる時間に向かうと動きやすくなります。
わたしは内容が面白そうでも、開始まで長く待つと家族が疲れないか気になります。予約制なら到着時刻を決め、自由参加なら混みやすい時間を施設へ聞くこともあります。
帰りに買い物や食事を予定している場合は、それも含めて半日の流れを考えます。施設を何か所も回るより、一つをゆっくり楽しむ日のほうが落ち着くこともあります。
今週行ける屋内企画を一つ選んでみる
まずは今日、家族が一緒に動ける日を一日だけカレンダーで見てみましょう。その日に開かれている図書館や文化施設の企画を一つ選べば、候補が多くても迷いにくくなります。
わたしは予定を詰め込むより、子どもが本や展示を見て立ち止まれる時間を残したいと感じています。屋内なら、暑さを気にしすぎず会話もしやすいですよね。
開催内容や受付状況は変わる場合があります。候補が決まったら、公式案内か施設への電話で一度確かめ、家族で無理のない夏休みの一日にしてみてくださいね。












