防災行政無線から突然放送が流れてきたら、あわてる人も多いと思います。「何が起きた」と思う前に、試験放送だと分かっていれば少し違います。
地域情報メディア『こられ高岡』のエリア担当ライター、しゅうです。わたしも自宅や車の中で防災行政無線を聞くことがあるので、この試験放送については家族にも伝えておこうと思い、今回まとめることにしました。
この記事では、令和8年7月1日に予定されているJアラートの試験放送について、実施の理由、今後の予定、直前に公式で確認しておきたい点を整理しています。
7月1日午前11時、市内に試験放送が流れます
令和8年7月1日(水曜日)の午前11時ごろ、高岡市内の防災行政無線屋外スピーカーから放送が流れる予定です。これは「Jアラート全国一斉情報伝達試験」という、全国同時に実施される試験放送です。
実際の災害や緊急事態が起きているわけではありません。市内で聞こえても、落ち着いて確認できる状況であれば、その場で様子を見ていただければ大丈夫です。
6月3日から延期になった経緯
もともとこの試験は令和8年6月3日に予定されていました。ところが台風6号が接近したため中止となり、予備日として設定されていた7月1日に延期されています。
気象状況によっては試験が中止・延期になることがあるのはこうした理由からです。7月1日当日も荒天などで再び変更になる可能性がゼロではないので、直前に公式ページを確認しておくと安心です。
この試験が何のために行われるのか
Jアラートは、地震や津波、武力攻撃など緊急性の高い情報を、衛星通信を使って防災行政無線や携帯端末へ瞬時に届けるシステムです。
いざというときに正常に動くか、機器に不具合がないかを確かめるために、年に数回、全国の自治体が一斉に試験を行います。音が出ることで確認する、という性質の試験です。
どこから音が聞こえるのか
市内各所に設置されている防災行政無線の屋外スピーカーから、試験放送が流れます。屋外にいると特に聞こえやすく、自宅の中にいても聞こえる場合があります。
スピーカーの場所や聞こえにくいエリアについては、高岡市公式ホームページまたは危機管理課に問い合わせると確認できます。
今後の実施予定と予備日の確認
7月1日の試験のあとも、今年度はあと3回の実施が予定されています。
- 令和8年7月1日(水)午前11時
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第1回(6月3日から延期)
- 令和8年8月26日(火)午前11時
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第2回
- 令和8年11月11日(火)午前11時
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第3回
- 令和9年2月3日(月)午前11時
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第4回
日程は気象状況や緊急事態の発生により変更になる場合があります。それぞれの直前に高岡市の公式ページで確認しておくと動きやすいです。
子どもや高齢の家族への伝え方
突然大きな音が流れると、特に子どもや高齢者は驚くことがあります。「7月1日の午前11時ごろ、外のスピーカーから試験の放送が流れるよ」と、事前に一言伝えておくだけで反応が変わります。
地域の見守りをしている方にとっても、近所の人から「何か起きたの」と聞かれる前に知っておける情報です。

試験だと分かっていると、家族に一言伝えやすくなります
当日の放送文は現時点で未確認
試験放送でどのような文言が流れるかは、現時点では高岡市公式ページで確認できていません。放送文が気になる場合は、市の危機管理課に問い合わせると教えてもらえる可能性があります。
防災アプリや登録メールとの連動があるかどうかも、自治体ごとに異なります。高岡市の対応については、公式ページで確認するのがいちばん確かです。
事前に公式ページで確認したい点
試験放送は令和8年7月1日水曜日午前11時に実施されると書いてあります。ただ、直前に日程が変更になる可能性があるため、公式ページの確認は一度しておくと安心です。
- 7月1日の実施可否(直前変更がないか)
- 当日の放送文
- 防災アプリやメールとの連動の有無
- 音が届きにくい場所の案内
- 問い合わせ先(高岡市危機管理課)
確認先は高岡市公式ホームページの「防災行政無線を用いたJアラート全国一斉情報伝達試験」のページです。直前に変更があった場合もここに反映される可能性が高いです。
公式ページへの確認はお早めに…
試験当日まで時間があるうちに、高岡市公式ホームページで実施予定を一度見ておくだけでも良いと思います。直前に確認できるページをブラウザのお気に入りに入れておくと、次回以降の試験でも使えます。
急にJアラートが流れるとびっくりしますよね。数年前に北朝鮮がミサイル発射したとして、Jアラートが放送され困惑したこともありますよね。何も知らないでいると何が起きたかと困惑するかもしれません。家族への共有も、こういうタイミングで一度しておくと良いと思います。
試験放送の音を聞いたとき、「訓練だった」と後から思えるかどうかは、事前に知っているかどうかだけの違いです。気になった方は、高岡市の公式ページをのぞいてみてください。













