引越しや手続きで住民票が必要になるとき、「どこで取れるんだっけ」と少し迷いませんか。窓口に行ったら思ったより混んでいた、というのはよくある話です。
高岡市を中心に地域情報をお届けするメディア『こられ高岡』で書いているしゅうです。車で動くことが多いので、どこに停めて、どの窓口が動きやすいか、そのあたりから確認する癖がついています。
この記事では、高岡市で住民票を取る方法を、窓口・コンビニ・郵送の順に整理しています。取得前に確認しておくと、当日に焦らなくて済む内容をまとめました。
住民票とはどんな書類なのか
住民票(住民票の写し)は、住所・氏名・生年月日などが記載された公的な証明書です。引越し手続き、就職・入学の書類、各種契約の場面でよく求められます。
「謄本」は世帯全員分、「抄本」は特定の一人分。どちらが必要かは提出先に確認を。手数料は1通300円です(コンビニは200円)。
市役所窓口で取る場所と受付時間
高岡市役所では、1階7番窓口で住民票の写しを取れます。受付は月曜~金曜の8時30分~17時15分(祝日と年末年始を除く)。市役所敷地内に駐車場があるので、車で来やすいのは助かるところです。
支所やオタヤでも取れる窓口の場所
市役所以外にも、伏木・戸出・中田・福岡の各支所でも取れます。受付時間は市役所と同じく月曜~金曜の8時30分~17時15分。
オタヤ市民サービスコーナー(御旅屋セリオ7階)は月曜~金曜の10時~16時30分で受け付けています。ただし、住民票の除票などは取り扱いがないので、必要な証明書が対応しているか事前に確認を。
- 高岡市役所市民課(7番窓口)
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月曜~金曜 8時30分~17時15分
- 伏木・戸出・中田・福岡支所
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月曜~金曜 8時30分~17時15分
- オタヤ市民サービスコーナー
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月曜~金曜 10時~16時30分(御旅屋セリオ7階)
お昼前後は混みやすい印象です。午前の早い時間か、15時以降のほうが待ち時間は少ないかなと思います。
コンビニで取る方法と使える条件
マイナンバーカードがあれば、コンビニのマルチコピー機から住民票の写しを取れます。利用時間は毎日6時30分~23時。手数料は1通200円で、窓口より100円安め。
買い物のついでに寄れる手軽さは、わたしにとってかなりありがたいです。平日に時間がとりにくい方にも向いている方法です。
- マイナンバーカード(4桁の暗証番号が必要)
- 15歳未満は利用不可
- カード取得翌営業日の13時以降から使用可
- セブン・ファミマ・ローソン等で対応
カードを作ったばかりの方は、すぐには使えません。翌営業日の午後1時以降から利用できる仕組み。急ぎの場合は窓口も確認しておくと安心です。
コンビニ機での操作の流れ
初めて使うとき、どの画面でカードをかざすのか少し迷いやすいです。実際に操作してみると難しくはありませんが、あらかじめ流れを知っておくと焦らずに済みます。
マルチコピー機のトップ画面から「行政サービス」を選択します。
画面の案内に従い、カード置き場にマイナンバーカードを置きます。
4桁の暗証番号(利用者証明用)を入力します。
「住民票の写し」を選び、謄本か抄本か、部数を指定します。
1通200円を投入し、印刷された住民票を受け取ります。
郵送で請求する方法と必要なもの
窓口に行く時間がとれないときは、郵送での取り寄せもできます。高岡市役所市民課あてに4点を封筒で送るだけ。到着から2~5日で返送されます。
- 住民票交付請求書(市公式サイトでDL可)
- 本人確認書類のコピー(免許証など)
- 手数料(定額小為替 1通300円)
- 返信用封筒(切手を貼ったもの)
急ぎの場合は速達が使えます。内容によってさらに日数がかかることもあるので、余裕をもって早めに送るのが確実です。
高岡市以外の窓口でも取れる広域交付
出張先や帰省先など、高岡市以外にいるときでも住民票を取れる制度があります。全国の市区町村窓口でマイナンバーカードや運転免許証を提示すれば申請できます。
手数料は申請先の自治体のルールに基づきます。高岡市の窓口で請求する場合は1通300円。戸籍の表示が省略されたものになる点は知っておくと安心です。
請求できる人と本人以外が取る場合
基本的に取れるのは本人と同一世帯員。世帯が別の家族の分が必要な場合は、委任状が必要になります。

委任状の書き方は窓口で聞けば教えてもらえますよ
第三者(法人を含む)が取るケースは条件が細かく決まっています。詳しくは高岡市役所市民課(電話:0766-20-1338)へ確認を。
マイナンバー記載の有無と使い道の確認
住民票にはマイナンバー(個人番号)を記載するかどうかを選べます。提出先から「マイナンバーの記載なし」を指定されることも多いので、先に確認しておくと無駄がありません。
迷いやすいのが、本籍や続柄の記載が必要かどうか。提出先に「何が必要か」を確認してから申請するほうが、余計な手間が減ります。
どの取り方が自分に合っているか
取る方法を選ぶとき、わたしがまず確認するのは「急ぎかどうか」です。急ぎならコンビニか窓口。日程に余裕があれば郵送でも十分対応できます。
| 方法 | 手数料 | 受け取りまでの目安 |
|---|---|---|
| 窓口(市役所・支所) | 300円 | 当日 |
| コンビニ | 200円 | 当日 |
| 郵送 | 300円+切手代 | 2~5日程度 |
コンビニが使えるならコンビニが一番手軽です。マイナンバーカードをまだ持っていない方は、窓口か郵送で対応することになります。
取りに行く前にわたしが確認すること
今日や週末、急に住民票が必要になったとき、まずコンビニアプリで近くにマルチコピー機があるか確認します。マイナンバーカードと暗証番号さえ手元にあれば、それだけで動けます。
カードがない、または暗証番号が分からないという方は、窓口へ行くほうが確実です。市役所なら本庁舎に駐車場があるので、車での来庁も無理がありません。制度は変わることがあるので、申請前に高岡市の公式サイトで最新情報を確認しておくと安心かなと感じています。
「このくらいならそのうちに」と後回しにしていた手続きが、今日コンビニ帰りに5分で片付いた、という経験が何度かあります。必要な証明書が1通手元に揃うだけで、気持ちが少し軽くなりますよね。まず手元のマイナンバーカードを確認するだけでも、今日のうちにやってみてくださいね。













