消火器を家の隅に置いたままにしている方、多いのではないでしょうか。古くなった消火器をどう処分すればいいか、迷いやすいところです。
地域情報メディア『こられ高岡』のエリア担当ライター、しゅうです。施術の仕事をしながら、高岡の暮らしの困りごとを調べています。
今回は高岡市で消火器を処分する順番と、事前に確認しておきたい点を整理していきます。
古い消火器で手が止まった日
先日、実家の片づけを手伝っていたときに、古い消火器が出てきました。そのままごみに出せると思っていたのですが、違いました。
手が止まったのは、ここです。普通のごみと同じ扱いができないと分かった瞬間、次に何をすればいいのか分からなくなりました。
消火器はごみに出せない
消火器は火薬を使った部品が入っているため、通常のごみ回収では出せません。高岡市でも公式に、ごみとしての廃棄はできないと案内されています。
消防署に持ち込めば済むと思っていた方もいるかもしれません。実際は消防署でも引き取りをしていないので、注意が必要です消防署でも消火器は引き取ってもらえません
まず購入店へ相談する順番
高岡市のホームページでも、消火器は購入した店に廃棄できるか確認するよう案内されています。まずは購入店へ相談するのが自然な順番です。
購入店が分からない、もう取引がないという場合は、消火器リサイクル推進センターの窓口を使う流れになります。
リサイクル推進センターの窓口
消火器リサイクル推進センターでは、地域ごとの特定窓口や指定引取場所を電話やサイトで案内しています。高岡市内にも取り扱い店舗があります。
電話番号は03-5829-6773で、受付時間は9時から17時までです。土日祝日と12時から13時までは対応していません。
- 特定窓口
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消火器を扱う指定の店舗や事業者です。
自分が動くときの順番
自分ならまず購入店に電話をかけて、扱ってもらえるか聞くところから動きます。断られた場合だけ、次の窓口を探す順番です。
駐車場が分かりにくい店だと、正直ここで一度足が止まります。電話だけで済む方法があると分かると、気持ちが軽くなるんですよね。

消火器は購入店にまず聞くと動きやすいですよ
費用は数千円ほどかかる
費用は窓口や消火器の種類によって差があり、数千円ほどかかることが多いです。無料で引き取ってもらえるケースはほとんどありません。
料金は変わることもあるため、電話をかけた時点で最終的な金額を確認しておくと安心です。
ストックヤードには出せません
高岡市のストックヤードや埋立処分場では、消火器は持ち込みができない品目に含まれています。ここは雑に決めたくないところです。
うっかり車に積んで向かってしまうと、そのまま持ち帰ることになります。事前確認をしておくと、当日に焦らなくて済みます。
電話前に確認しておく項目
消火器を手放す前に、いくつか確認しておきたい点があります。ここは慌てずに、順番に見ておくと安心です。
- 消火器の本体に記載された製造年
- 消火器の本数と設置場所
- 持ち込みか郵送かの希望
手元に本体があると、種類や製造年を伝えやすくなります。写真を撮っておくのも一つの方法です。
窓口へ相談する三つの流れ
窓口に相談するまでの動きは、次のような流れになります。順番に見ておくと迷いにくいです。
まずは購入した店に、廃棄できるか電話で聞いてみます。
窓口の案内に沿って、持ち込みか郵送かを決めます。
最後にわたしからの一言
今日、押し入れの消火器を一度取り出して、ラベルの製造年を確認してみるのはいかがでしょうか。
電話で聞くだけなら平日の空いた時間にできますし、思っていたより早く片づく方も多いんですよね。
この一歩で押し入れに少し余白ができたら、うれしいなと感じています。今週末、時間を見つけて動いてみてくださいね。













