【中型免許】20歳以上・免許経験2年以上、高岡で教習を受ける前に条件を確認

「中型免許、取ったほうがいいのかな」と迷うとき、まず気になるのは料金と期間だと思います。でも、その前に「自分は取れる条件を満たしているか」を先に確認しておくと、その後の動きがスムーズです。

『こられ高岡』のエリア担当ライター、しゅうです。高岡市で家族と暮らしながら、地域で役立つ情報を整理しています。

今回は、中型免許の条件から教習の流れ、高岡周辺の通いやすさまで、わたしが気にする順番でまとめていきます。

目次

中型免許が取れる条件を先に確認

中型免許は、いきなり最初の免許として取ることはできません。年齢と免許の経験年数の両方を満たす必要があります。

年齢は満20歳以上。そして、普通免許、準中型免許、大型特殊免許のいずれかを持っていて、その期間が通算で2年以上あることです。この2年には、免許停止になっていた期間は含まれません。

わたしも最初は「20歳過ぎてるから大丈夫」と思い込みましたが、免許を取ってからの期間が足りず、教習を始めるタイミングをずらしたことがあります。ここは先に確認しておくと、当日に焦らなくて済みます。

視力と深視力の基準も押さえる

中型免許の適性検査では、視力と深視力が問われます。両眼で0.8以上、片眼で0.5以上。さらに、遠近感を測る深視力検査で誤差が平均2cm以下であることが必要です。

眼鏡やコンタクトを使っている場合は、矯正した状態でこの基準を満たせば大丈夫です。ただ、深視力は普段の生活であまり意識しない検査なので、一度教習所で確認しておくと安心です。

教習所と一発試験の選び方

中型免許を取るルートは、主に教習所に通う方法と、一発試験で直接試験場を受ける方法の二つがあります。それぞれに特徴があるので、自分の生活に合わせて選ぶのが現実的です。

教習所は、学科と技能の教習が体系化されていて、検定も教習所内で受けられます。一発試験は、教習所に通わずに試験場で直接受験するため、自由度は高いですが、不合格の場合の再受験の手間を自分で管理する必要があります。

高岡周辺の教習所と通いやすさ

高岡市周辺には、中型免許の教習を受けられる自動車学校が複数あります。高岡自動車学校、高新自動車学校、北陸自動車学校、富山県第一自動車学校などが挙げられます。

わたしは車で動くことが多く、駐車場が分かりにくい場所だと行くのを躊躇します。どの教習所も送迎バスを運行しているところが多いので、自分の自宅や職場からアクセスしやすいか、一度マップで確認しておくといいです。

中型免許の取得条件

満20歳以上で、普通免許等の保有期間が通算2年以上

視力基準

両眼0.8以上、片眼0.5以上、深視力誤差2cm以下

教習ルートの選択肢

教習所通学と一発試験の二つから選ぶ

教習料金と期間の目安を知る

中型免許の教習料金は、教習所や所持免許、AT・MTの選択によって変わります。富山県内の目安では、普通免許所持で中型免許(8t限定)のMT車の場合、昼間で7万円から8万円程度、AT車は10万円前後の相場が見られます。

期間は、教習所に通う場合、技能教習が19時間程度、学科教習が1時間程度が目安です。通学頻度にもよりますが、2週間から1か月程度で卒業するケースが多いです。

  • 中型免許の条件は年齢20歳以上、免許経験2年以上
  • 視力は両眼0.8以上、深視力も基準あり
  • 教習所通学と一発試験から選ぶ
  • 高岡周辺は複数の教習所が選択肢
  • 料金は所持免許とAT・MTで変動

特例教習で条件が緩和される場合

2022年の法改正で、受験資格特例教習という制度が始まりました。これにより、19歳以上で普通免許等の保有期間が1年以上ある場合でも、中型免許の受験資格が得られるようになりました。

ただし、この特例教習を受けられる教習所は限られています。高岡周辺で対応しているか、事前に電話やウェブサイトで確認しておくと無駄な動きが減ります。

教習の流れをステップで確認

STEP
入校手続きと適性検査

教習所に入校し、視力や深視力の適性検査を受けます。

STEP
学科教習と技能教習

学科1時間程度、技能19時間程度の教習を受講します。

STEP
卒業検定と免許申請

教習所内で卒業検定を受け、合格後に免許センターで申請します。

8t限定と限定解除の違い

中型免許には、8t限定という条件が付く場合があります。これは、車両総重量が8t未満の車に限って運転できるという制限です。

限定解除を受けることで、中型免許のフル範囲(車両総重量11t未満など)が運転できるようになります。仕事で4tトラックやマイクロバスを運転する予定があるなら、最初から限定なしの教習を受けるか、後に限定解除を検討するのが現実的です。

仕事や生活に合わせて選ぶ

中型免許は、物流、建設、送迎など、仕事の幅を広げる資格です。でも、取得には時間と費用がかかるので、本当に必要かどうかを生活に合わせて考えることが大事です。

わたしは、車で寄りやすいかどうかをかなり気にします。教習所が遠かったり、駐車場が分かりにくかったりすると、通うのが億劫になります。自分の生活リズムに合う教習所を選ぶと、続けやすくなります。

まずは条件と教習所を一つ、メモに残すところから始めてみてくださいね

最後にわたしからの一言

中型免許を取るかどうか迷ったら、今日できる小さな一歩として、自分の免許証の取得日と、近くの教習所のウェブサイトを一つ開いてみるのがおすすめです。

条件を満たしているか、料金はどれくらいか、通いやすそうか。それだけで、次の動きが見えてきます。わたしも、まずメモに残すところから始めて、後悔しない選択をしています。

この情報が、みなさんの暮らしに役立つ選択のきっかけになったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「こられ高岡」編集長・しゅう

高岡市在住のしゅうです。地域情報メディア『こられ高岡』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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