「運転免許センターへ行こう」と思っても、高岡と富山のどちらへ行けばいいのか迷うことがあります。免許更新なら高岡で済む場合もありますが、講習区分や曜日によっては富山市まで行くことになります。
地域情報メディア『こられ高岡』のエリア担当ライター、しゅうです。わたしは車で動くことが多いので、こういう手続きは場所より先に受付時間を見るようにしています。
今回は、高岡市から運転免許の手続きへ行くときに迷いやすい場所の違い、更新区分、受付時間、持ち物の順に見ていきます。
高岡市から免許更新へ行く場所の違い
高岡市に住んでいると、「運転免許センター」と聞いて高岡駅近くの施設を思い浮かべる方もいると思います。ただ、富山県内には役割の違う二つの施設があります。
- 高岡運転免許更新センター
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高岡市駅南4丁目にあり、主に優良・一般・高齢者区分の免許更新を扱っています。
- 富山県運転教育センター
-
富山市高島62-1にあり、違反・初回区分を含む幅広い免許手続きを扱っています。
更新ハガキの講習区分を先に見るのが、わたしには一番分かりやすい順番です。場所だけで決めると、受付できないケースがあるためです。
高岡運転免許更新センターでできる更新
高岡運転免許更新センターでは、月曜日から金曜日まで免許更新を受け付けています。ただし、受付できるのは優良、一般、高齢者の各区分です。
| 講習区分 | 受付時間 |
|---|---|
| 優良 | 8時30分~9時、13時~13時30分 |
| 一般 | 10時~10時30分、14時30分~15時 |
| 高齢者 | 10時30分~11時、14時~14時30分 |
同じ平日でも区分によって時間がかなり違います。高岡駅周辺まで着いたのに受付時間が終わっていた、という動きは避けたいところなんですよね。

更新ハガキの区分と時間は家を出る前に見ています
富山県運転教育センターを選ぶ場面
富山市の富山県運転教育センターまで行く必要がある代表的なケースが、違反運転者と初回更新者です。高岡運転免許更新センターでは、この二つの区分を扱っていません。
- 違反運転者区分で更新する
- 初めて免許を更新する
- 日曜日に更新したい
- 特別な身体機能検査が必要
高岡から富山市まで車で動くとなると、ちょっとした用事とは言いにくくなります。わたしなら、ここで一度ハガキを見直してから出発します。
更新区分で受付時間が大きく変わる
富山県運転教育センターの平日の更新受付は月曜日から木曜日です。優良・高齢者と一般、違反・初回では午前と午後の受付時間がそれぞれ異なります。
優良、一般、違反・初回など、自分の講習区分を確認します。
高岡で受けられる区分か、富山へ行く区分かを確かめます。
午前と午後の受付時間を確認してから出発時間を決めます。
施設名を先に検索するより、この順番のほうが自分には合っています。仕事や家の予定がある日ほど、受付時間の短さが気になるからです。
日曜日に更新できるのは富山のセンター
平日に動きにくい方にとって気になるのが日曜日です。富山県運転教育センターでは日曜日も更新を扱っていますが、高岡運転免許更新センターは土曜日と日曜日が休みです。
日曜日の富山県運転教育センターも、講習区分によって受付時間が違います。特に違反・初回区分は午後12時30分~13時の受付となっています。
日曜日なら何時でも受付できるわけではありません。家族の予定と合わせて動く方なら、この時間だけでも先に見ておくと予定を立てやすいと思います。
免許更新で持って行きたいものを確認
通常の更新では、運転免許証またはマイナ免許証と更新連絡書が基本になります。眼鏡や補聴器が必要な方は、それらも忘れず持って行くことになります。
- 運転免許証またはマイナ免許証
- 更新連絡書
- 必要な方は眼鏡や補聴器
- 高齢者講習などの証明書類
高岡と富山のセンターで更新する場合は、原則として免許証用写真を持参する必要はありません。現地で写真撮影が行われるためです。
更新手数料は免許証の持ち方でも違う
2026年8月時点では、更新後に従来の運転免許証だけを持つ場合の更新手数料は2,850円です。マイナ免許証のみなら2,100円、2枚持ちなら2,950円となっています。
これとは別に講習手数料があり、優良500円、一般800円、違反・初回1,400円です。オンライン講習の場合は200円となっています。
料金は制度変更の影響を受ける部分なので、更新する直前に富山県警の案内を見るのが無理のない確認方法だと思います。
マイナ免許証でも窓口手続きは残る
マイナ免許証を使う方も増えていますが、オンライン更新時講習を受けただけで更新が完了するわけではありません。視力検査や写真撮影などが残るため、窓口での更新手続きが必要です。
一方、マイナ免許証のみを保有して一定の手続きを済ませている方は、住所や氏名などの変更をマイナポータルと連携できる仕組みもあります。
従来の免許証だけなのか、マイナ免許証なのか、2枚持ちなのか。この違いも今は窓口へ行く前に見ておきたい部分になりました。
住所変更や再交付は行く場所が異なる
免許センターへ行く用事は更新だけではありません。引っ越し後の住所変更や氏名変更、紛失した免許証の再交付などもありますが、手続きごとに受付場所が違います。
例えば再交付は、富山県運転教育センターでの手続きとなります。高岡運転免許更新センターでは扱っていないため、更新と同じ感覚で向かうと困るところです。
わたしも行政手続きは「近いところでできるだろう」と思い込みやすいのですが、免許関係は手続き名まで確認するほうが後で動き直さずに済みます。
運転免許センターへ行く前にしたいこと
今日できることを一つだけ挙げるなら、届いている更新ハガキを手元に出して、講習区分を見てみることです。そこが分かれば、高岡で済むのか富山まで行くのかが見えてきます。
わたしは車で用事を済ませることが多いので、現地へ着いてから時間を間違えたと気づくのは避けたいところ。受付時間まで分かった状態で家を出られるほうが気持ちも楽です。
今すぐ更新へ行かなくても大丈夫です。まずハガキの講習区分だけ確認して、行く場所と時間をメモに残してみてくださいね。当日の用事が少し楽になるきっかけになったらうれしいです。













