「ドアホンを替えようと思っているけど、補助金って使えるのかな」と気になっている方、結構いるんじゃないかと思います。
地域情報メディア『こられ高岡』のライター、しゅうです。高岡市内を車で動き回っていると、自然と補助制度の話が耳に入ってくることがあります。今回はドアホン交換と補助金の話を、わたしが実際に調べた順番で整理しました。
まず「高岡市でドアホン専用の補助金があるか」を確認し、次に使えそうな制度の探し方、費用の目安、申請の流れを順番に見ていきます。
高岡市にドアホン補助金はあるのか
結論から言うと、高岡市に個人宅のドアホン専用の補助金は、2026年6月時点では確認できていません。市の防犯カメラ関連の補助制度はありますが、対象は自治会や防犯協会などの地域団体向けで、個人が単独で申請できるものではない状態です。
ただ、制度は毎年変わります。市の市民生活課か防犯担当窓口に今の情報を確認するのが、いちばん確実な動き方。ここだけ先に押さえておくと、後の手順が楽です。
ドアホンが補助対象になる制度の種類
全国的に見ると、ドアホンが補助の対象になるケースは二つのルートがあります。一つは防犯機器購入補助、もう一つは特殊詐欺対策の電話機等購入助成です。
- 防犯機器購入補助
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録画機能付きドアホンが対象になる自治体が増えています。
- 特殊詐欺対策の電話機等購入助成
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迷惑電話防止機能付きの機器が対象で、一部の機種はドアホンも含まれます。
富山市では迷惑電話防止機能付き電話機等の購入助成事業があり、個人でも申請できます。高岡市でも同様の制度が始まる可能性があるので、窓口で聞いてみる価値はあります。
補助金が使えるか確認する前に見ておくこと
今あるドアホンが「電源直結式」か「電池式・コンセント式」かで、工事費の有無と申請できる制度の範囲が変わることがあります。まず自宅のタイプを先に確認しておくと、窓口での話が早いです。
わたしは以前、交換を考えて業者に相談しに行ったとき、玄関のドアホンが電源直結式だと分かって工事費が別途かかると知りました。後で気づくより先に確認しておくほうが動きやすいです。
ドアホン交換にかかる費用の目安
本体と工事費をあわせると、総額でどのくらいかかるのか。タイプ別の目安をまとめます。
| タイプ | 本体費用の目安 | 工事費の目安 |
|---|---|---|
| 電池式・コンセント式 | 1万円~3万円 | 5千円~1万5千円 |
| 電源直結式(録画なし) | 1万円~2万円 | 1万円~2万円 |
| 電源直結式(録画・モニター付き) | 2万円~4万円 | 1万円~2万円 |
工事費は業者や現場の状況によって変わります。見積もりは複数社から取るか、地元の電気屋さんに相談するのが現実的です。
補助金の申請で失敗しやすい点
迷いやすいのが、購入前に申請が必要な制度と、購入後に申請できる制度の違いです。先に買ってしまうと対象外になるケースがあるので、必ず申請の順番を窓口で確認してから動くようにしてください。
予算に上限がある先着順の制度も多いです。年度が始まってすぐ動いたほうが、申請できる可能性は高くなります。
高岡市で補助を調べるときの窓口
高岡市内で制度を確認する場合、窓口は複数あります。どこに聞けばいいか分からないと後回しにしてしまいがちですよね。用途ごとに分けておくと動きやすいです。
- 防犯・安全安心関係:市民生活課
- 住宅改修・設備系:建築住宅課
- 高齢者向け機器助成:長寿社会課
- 全般の案内:市役所1階の総合案内
「ドアホンに使える補助はありますか」とそのまま聞いて問題ありません。案内してもらいながら確認する流れのほうが、自分で調べるより確実です。
申請書類をそろえる前に準備すること
制度が確認できたら、書類の準備に入ります。よくある必要書類の例を見ておくと、当日に慌てなくて済みます。
電源直結式か、電池・コンセント式かを確認しておきます。
補助対象かどうかの確認に必要になる場合があります。
購入前に申請が必要な制度もあるため、先に確認します。
補助申請に必要になることがほとんどです。購入時に必ず受け取ります。
業者に頼むか自分で交換するかの判断
電源直結式のドアホンは、電気工事士の資格が必要な作業が含まれるため、自分での交換はできません。電池式やコンセント式なら、製品によっては自分で取り付けられますが、補助金の申請に「業者による設置」が条件になっているケースもあります。
補助制度を使う予定なら、業者に頼むほうが無難。工事費込みで見積もりを取ってから、補助額と比べて判断するのが現実的かなと思います。

見積書は申請前に取っておくと動きやすいですよ
今後の制度拡充に備えて知っておくこと
全国では、録画機能付きドアホンを防犯機器として個人向けに補助する自治体が少しずつ増えています。高岡市でも今後、個人向けの制度が始まる可能性はあります。
市の広報紙やウェブサイトを年度初めに一度確認しておくと、新しい制度を見落とさなくて済みます。年度が変わるタイミングで動けると、先着順の制度でも余裕を持って申請できます。
今日から動くなら最初にやること
今日ちょっと時間があるなら、まず玄関のドアホンを見てみてください。電源ケーブルが壁の中へ直接入っているか、単三電池やコンセントで動いているかを確認するだけでいいです。それだけで、窓口での話が早くなります。
わたしも、機器の型番を先にメモしておいたおかげで、窓口での確認がスムーズでした。一枚紙にメモするだけで、思っていたより話が早く終わる気がしています。
補助金は使えなかったとしても、費用の目安と交換の手順は早めに知っておいて損はありません。週末に5分だけ、玄関のドアホンを確認してみてくださいね。













