秋になると高岡の中心部で何かやっているのは知っているけれど、車で行きやすいのか、混む時間はいつなのか、そのあたりがはっきりしないと出かける踏ん切りがつかないという方もいるのではないでしょうか。
地域情報メディア「こられ高岡」でエリア担当をしている、しゅうです。普段は施術の仕事の合間に、高岡の道の混み方や駐車場の入りやすさを気にしながら動いています。
今回は、2026年9月に山町筋や御旅屋町を中心に開かれる「市場街2026」について、開催期間や会場、現時点で分かっていることと、まだ公式サイトで確認したほうがよいことを分けてお伝えします。
市場街2026とはどんな催しか
市場街は、高岡が400年以上続けてきたものづくりのまちであることを、まち歩きの形で感じられるイベントです。銅器や漆器の技を持つ職人さんの仕事場に近づける機会と考えると、分かりやすいと思います。
2012年に始まり、今年で15年目という節目を迎えます。展示販売だけでなく、工房見学や作り手との交流までまとめて楽しめる点が、この催しらしいところです。
開催期間と主な会場エリア
開催期間は2026年9月18日金曜日~9月20日日曜日までの3日間です。会場は山町筋、御旅屋町、金屋町を中心とした高岡市中心市街地の複数地点にまたがります。
高岡市の公式ページにも同じ企画名が載っていますが、更新日が古く、日付の表記が今回と食い違って見える箇所があります。日程は主催者側の最新案内に合わせておくのが確実です。
高岡市周辺に住む方に関係する話か
会場が高岡駅から歩ける中心市街地に集まっているので、近隣に住む方にとっては買い物や用事のついでに立ち寄れる範囲だと思います。まち歩きが好きな方や、親子で体験できる場所を探している方にも合う内容です。
クラフトや工芸に強い興味がなくても、食べ歩きや町並みを楽しむ感覚で行ける催しです。観光で訪れる方にも歩きやすいエリアだと言えます。
現時点で確認できている企画内容
主催者側の案内では、いくつかの企画が名前つきで紹介されています。それぞれ雰囲気が違うので、目的に合わせて回り方を決めやすいと思います。
- ものの市
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山町筋を舞台にしたマルシェで、クラフトの販売や体験、フード・ドリンクが楽しめます。9月19日と20日の開催で、山町筋が歩行者天国になります。
- オープンファクトリー
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市内の工場や工房を職人さんの案内で巡れる企画です。工房ごとに開催日が異なるので、目当ての場所があるなら日程を確認しておくと安心です。
- 職人BARと味趣の乱
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職人BARは夜に職人さんと語らえる企画、味趣の乱は山町筋の飲食店による期間限定メニュー巡りです。店舗ごとに営業日や時間が違うと案内されています。
15周年ならではの特別企画
今年は15周年ということもあり、記念シンポジウムが9月18日18時から御旅屋座で開かれる予定です。全国のオープンファクトリー事例を紹介する内容だそうです。
テーマカラーの赤いアイテムを身につけて来場すると、各日先着100名に限定ステッカーが配られる案内も出ています。ただ配布場所や当日の混み具合までは分からないので、狙って行くなら早めの時間を意識したほうがよさそうです。
まだ公式サイトで確認したい点
ここまでの内容は主催者の発表にもとづいていますが、来場する立場で知りたいことがまだいくつか残っています。特に車で動く方には、次の点が気になるところだと思います。
- 駐車場の場所や台数
- 会期中の交通規制の有無
- 個別ワークショップの予約要否や参加費
- 雨天時に企画が変更されるかどうか
この四点は、現時点で公表されている資料の中には見当たりません。会場に近づいてから慌てないためにも、出かける前に公式サイトで見ておきたいところです。
出かける前に見ておきたい手順
駐車場が分かりにくい場所だと、それだけで行くのを後回しにしてしまう方も多いと思います。市場街2026も会場が広いぶん、事前に少し道筋を決めておくと動きやすくなります。
ものの市、オープンファクトリー、職人BARなど、興味のある企画をひとつ決めておくと当日の動きが楽になります。
企画ごとに開催日や時間が異なるため、公式サイトで日時を確認してから出発すると無駄がありません。
会場周辺は歩行者天国になる時間帯もあるようなので、車で向かう場合は駐車場の位置を事前に調べておくと安心です。
よくある疑問に答えます
子ども連れでも楽しめるかという声をよく聞きますが、まち歩き型のイベントなので歩きやすい服装なら参加しやすいと思います。ただし個別の子ども向け企画があるかどうかは、公式サイトでの確認が必要です。
同じ時期に金屋町の「ミラレ金屋町」も開かれますが、会場も企画内容も別物です。両方まとめて一日で回るのは少し欲張りかもしれません。どちらを軸にするか先に決めておくと動きやすいですよ。

駐車場さえ分かれば市場街は気軽に寄れる催しだと思います
参加費については、全企画が無料というわけではなさそうです。企画ごとに料金が異なる可能性があるので、気になる企画があれば個別に見ておくと安心です。
高岡のまちを歩く楽しみ方
まずは今日、市場街2026の公式サイトを開いて、開催期間と会場の位置だけでも確認しておくと、当日の動きがぐっと楽になります。
わたし自身、山町筋のあたりは仕事の行き帰りでよく通りますが、歩行者天国になる時間帯は雰囲気がまるで変わります。混みやすい時間を避けて歩くだけでも、ゆっくり楽しめると感じています。
気になる企画があれば、みなさんも無理のない範囲で立ち寄ってみてください。駐車場と開催時間さえ押さえておけば、思ったより気軽に動けるはずです。













