更新の案内はがきが届いたけれど、高岡市内で手続きできるのか、それとも別の場所まで行かないといけないのか、迷う方は多いと思います。仕事や家事の合間で動かないといけない日もあって、受付時間が合うかどうか、当日何を持って行けばいいのかも、ぎりぎりになって調べることになりがちですよね。
高岡市在住のライター、しゅうです。地域情報メディア「こられ高岡」でエリアの情報を書いています。車で動くことが多いので、どこで更新できるか、駐車場に困らないかは、わたしも気にするところです。
この記事では、高岡市で免許を更新するときの場所の考え方から、講習区分による流れの違い、持ち物で抜けやすいもの、当日の混みやすい時間帯まで、あらかじめ見ておくと安心な点を整理しています。詳しい内容は必ず公式サイトで確認してください。
高岡市で免許更新するときの場所の考え方
高岡市に住んでいる方が免許を更新できる場所は、大きく二か所あります。高岡市内にある高岡運転免許更新センターと、富山市にある富山県運転教育センターです。
高岡署(高岡警察署)では更新手続きを行っていません。「近くの警察署でできるかも」と思って高岡署に向かうと空振りになるので、ここは先に押さえておきたいところです。
高岡運転免許更新センターの場所とアクセス
高岡運転免許更新センターは、高岡市駅南4丁目1-22にあります。高岡駅から徒歩4分ほどで、駅に近い分、車よりも電車や徒歩で来る方も多い場所です。
電話番号は0766-26-8080で、土曜・日曜・祝日・年末年始は休みです。平日のみの対応になるため、動ける曜日を先に確認しておくのが安心です。

高岡センターは月~金のみ。土日祝は動けないのでご注意を
警察署で更新できるのは高齢者区分の方だけ
富山県内の警察署で更新手続きができるのは、更新期間内に70歳以上になる方(高齢者区分)のみです。優良や一般の区分では、警察署では受け付けていません。
しかも高岡署と富山中央署は、この高齢者対応もしていません。高齢者区分の方でも、高岡署では手続きできないため、センターへ向かう必要があります。公式サイトで現在の取り扱い状況を確認してください。
センターと教育センターの違いを整理すると
高岡センターと富山市の教育センターは、対応できる講習区分と曜日が異なります。
- 高岡運転免許更新センター
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月曜~金曜のみ。優良・一般・高齢者の各区分に対応。
- 富山県運転教育センター
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月曜~木曜と日曜に対応。違反・初回区分も受け付け可能。
違反や初回更新の方は、高岡センターでは受け付けていないため、富山市の教育センターへ行く必要があります。更新連絡書に講習区分が記載されているので、そこを先に見てから場所を決めるのが無難です。
受付時間は講習区分によって変わる仕組み
高岡センターでは、講習区分ごとに受付時間が決まっています。区分を間違えて時間外に行くと受け付けてもらえないため、手元の連絡書で確認してから動くのが大事です。
- 優良:午前8:30~9:00、午後13:00~13:30
- 一般:午前10:00~10:30、午後14:30~15:00
- 高齢者:午前10:30~11:00、午後14:00~14:30
受付時間はいずれも30分前後と短め。時間に遅れると受付自体が締め切られることがあります。余裕を持って、受付開始時間の少し前には着いておくのがわたしは好きなやり方です。
更新連絡書で先に見ておきたい部分
届いたはがき(更新連絡書)には、更新期間・講習区分・受付場所の案内が書かれています。特に講習区分は、どこへ行くか・何時に行くかに直結します。
連絡書の講習区分を最初に確認すると、場所と時間の両方が決まります。更新期間は、誕生日の1か月前から1か月後までの計2か月間が基本です。詳細は富山県警察の公式サイトで確認してください。
持ち物で抜けやすいものと写真の注意
センター(高岡・富山市)では写真の持参は不要です。その場で撮影します。ところが警察署で更新する高齢者区分の方は、写真の持参が必要になります。
迷いやすいのが、「センターに行くのに写真を用意してしまった」または「警察署なのに写真を忘れてきた」という逆のパターン。どちらに行くかが決まった時点で、写真が要るか要らないかを確認しておくと安心です。
- 現在の運転免許証(またはマイナ免許証)
- 更新連絡書(はがき)
- 手数料(更新手数料+講習手数料)
- 眼鏡・補聴器(必要な方のみ)
- 写真(警察署で更新する場合のみ)
手数料は更新手数料と講習手数料の合計です。通常の免許証のみの場合、更新手数料は2,850円、講習手数料は区分によって500円〜1,400円が目安ですが、変更の可能性があるため公式で確認してください。
講習の流れと所要時間の見方
当日の流れは、受付→視力検査→写真撮影→講習→免許証交付の順が一般的です。講習時間は優良が30分、一般が1時間、違反・初回が2時間が目安とされています。
講習が終わるまで免許証は交付されません。半日つぶれることもある、と思っておくと気持ちが楽です。午前受付なら昼前後には終わることが多いですが、混雑状況によって変わります。
混みやすい時間帯と動きやすいタイミング
富山県警察の公式情報によると、連休明けの平日・日曜・年末年始は特に混雑するとされています。混雑時は手続きができない場合もあると明記されているので、余裕を持った日程が安心です。
わたし自身、混んでいそうな日はつい後回しにしがちなので、連休と重ならない普通の平日の午前中を選ぶようにしています。受付開始の少し前に着くのが、個人的にいちばん動きやすいです。
よくある勘違いと気づきにくい落とし穴
実際に起きやすいのは、「高岡署でも更新できると思っていた」というケースです。高岡署は更新業務を扱っていないため、どの区分でも対応していません。
もう一つ見落としやすいのが、受付時間の短さです。「9時から行けばいい」と思っていたら、優良区分の受付は9時で終わっていた、ということが起きやすい。区分ごとの受付時間は、行く前に必ず確認してください。
期限が近いときに先に確認しておくこと
更新期間を過ぎてしまうと免許が失効し、無免許運転になります。失効後の再取得は更新よりも手間がかかります。
優良・一般・高齢者・違反のどれかを先に確認します。
違反・初回は教育センター。それ以外は高岡センターが動きやすいです。
区分ごとの受付時間と、写真の要否を確認しておきます。
連休明けや日曜は混みやすいため、普通の平日が無難です。
期限内であっても、平日に動ける日が限られている場合は早めに動くほうが選択肢が広くなります。公式情報は富山県警察のサイトから確認できます。
公式情報の確認先と問い合わせ窓口
受付時間や手数料は変わることがあります。行く前に必ず富山県警察の公式サイトで最新情報を確認してください。
- 高岡運転免許更新センター
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高岡市駅南4丁目1-22 / 0766-26-8080 / 高岡駅から徒歩約4分
- 富山県運転教育センター
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富山市高島62-1 / 076-441-2211 / 月〜木・日曜対応(違反区分も可)
電話で事前に確認できる内容(混雑状況・持ち物の確認など)は、当日より前に問い合わせておくと動きやすくなります。
動き出す前に手元のはがき一枚だけ見てみてください
今日時間があるなら、まず更新連絡書を手に取って、講習区分の欄だけ確認してみてください。そこが分かれば、どこに行くか・何時に行くかがほぼ決まります。
高岡センターは駅から近く、高岡市内で手続きが完結するので、動きやすい場所だと感じています。受付時間が短いのと、高岡署では更新できないことだけ、先に頭に入れておくと当日迷わずに済みます。
更新が終わると、気持ちのどこかがすっきりする感覚があります。この記事が、そのための一歩を踏み出しやすくする助けになったらうれしいです。連絡書を確認するところから、今日始めてみてくださいね。












